▼▼将来について考える事▼▼

2018/12/22 ブログ
早いもので今年も残り僅かとなりました。私は年を重ねるごとに一年と言う月日が短く感じられるようになり、子供が成長し自立を迎えると、若いころには気にも留めなかった、今後どうしていったら家族に負担をかけず自分らしい生活が出来るかなどと、そんなことを考える事が多くなりました。わがままなもので、家族には迷惑をかけたくないけど、できる限り自宅で余生を過ごしたい。もし夫が先に他界して一人になったら何歳まで自立した生活ができるのか、子供達が近くに住んでいてくれる事が理想ですが、それも親の身勝手ことと考え始めたらきりがありません。

私の両親は車で20分ほどの所に暮らしていますので、何かあっても比較的容易に様子なども見に行ける環境にありますし、幸い元気にしてくれていますが、ゆくゆくはそういった問題にも向き合う時が来るでしょう。そうなった時、一番良い形はどうなのか、きっと両親も私が思うようなことを考えているに違いありません。

特に遠方に住まわれている方などは、見守りも難しいでしょうし、近くに住んでいる私でさえ、急な事態がおこった時にすぐ気づいたり、駆け付けたりできるかといったら、それも限界があるでしょう。それを理由に施設に、などという選択もあるかと思いますが、それもさせたくありません。できる限り今の生活は変えず長生きしてほしいと言うのが希望です。

これからは高齢者の人口が増加し、病院の受け入れが難しくなると予想されているそうです。そんな観点から考えると、現在のご自宅をバリアフリー化するなどの工夫やご近所同士の交流を大切にし、地域見守り型の在宅介護が、より自分らしく住み慣れた環境で元気に生活できるカギとなるのではないかと私は思います。

偶然にも当社はそういった分野にも関心がある人材に恵まれ、すべてのスタッフが「介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)」の経験者であり、住環境コーディネーター2級、3級と有資格者がおり、今後その資格や経験も仕事で生かしていけるようにと考えています。