▼I様邸雨漏れ調査とその後▼2021年4月9日

2021/04/17 ブログ

雨漏調査から高圧洗浄をし原因を調査していたI様邸ですが、コーキングの劣化、外付けサッシの施工不良ということがわかり、補修作業に入りました。

個人的には、その他にも施工方法や、結露対策など、構造的にも数々の疑問がありますが、最小限の予算で現状困っていることを改善する最低限の対策はとれていると思います。

I様も、当時は最先端の工法で、有名な大手ハウスメーカーの商品でしたから、安心されていたと思いますが、その工法の歴史は浅く、はたして本当に安全な住宅だったのかは疑問です。

現にバブルの頃はどこもかしこも建築ラッシュで、職人が足りず、経験の浅い未熟な職人までもが現場に駆り出され、親方不在のまま工事されていたりなど日常茶飯事でしたから、そのころの施工不良物件が現在問題になっていたりしています。

現在は、瑕疵による住宅の保証も充実し、第三者機関による検査もしっかり行われていますので、そういった問題は少なくなってきていますが、なくなったわけでもありません。

そう考えると、いかに信頼できる施工会社と出会えるかが重要となりますね。

 

屋根の塗料が、屋根の苔と一緒にはがれた状態

無防備に開けられた謎のビス穴を一つ一つ埋めていきます。

劣化したコーキングを打ち直します。

浮いてしまっている箇所を丁寧にとめていきます。

この作業が終わったら、屋根、外壁と塗装作業に移ります。