▼畳の進化▼2021年4月29日

2021/04/30 ブログ

現在のようない草を使った厚みのある畳は、平安時代で誕生し、鎌倉、室町時代を経て、明治維新後には武家に、江戸中期からは庶民にも広く普及し始め、日本人の暮らしに密着した生活用具として、欠かせないものになりましたが、戦後、住宅や生活様式が洋風化してからは、衰弱の一途をたどっています。

現在では、テーブルやソファーを使う生活で、床はフローリングが主体になり、畳そのものの需要が減り続けている畳です。

最近では、芯材は畳ですが、畳表を床張り模様のビニール系床材に替えて、沈み込まない硬度を確保して、車いすOKだったりと、畳も色々進化していますが、個人的には、い草の香りに癒されたり、子供が転んでも安心だったりと、様々なメリットもあり、可能であれば一室ぐらいは畳の部屋が欲しいでと思っています。

内外のリフォームをされる江戸川区S様

畳の表替えに伴い縁のデザインをご検討中です。

リフォームをきっかけに、畳からフロアーにかえてしまうことが多いですが、表替えで大切に使いたいものですね。

 

S様、本日は、ご契約いただき、ありがとうございました。

ご希望に添えますよう頑張ります。