■チョコレートハウス狂詩曲 その②■2022年10月21日

2022/11/04 ブログ

 今月から、元スタッフの建て主目線でのあれこれをこのブログで書いて行きたいと思います。

家づくりにまつわる楽しい出来事や、悩みなどを、赤裸々語ってくださいます。

これから新居を考えている方の今後の家づくりのヒントとなれば幸いです。

 

 

 

 

 土地を購入するに当たり、不動産屋さんとの契約時に柴田さんが同席してくれる。この契約時の読み合わせは不動産屋さんが行う。「景観を損ねるような原色の家はここは建てられないんです」「袋小路の細かい土地の持ち分、こちらになります」などと、知らないことを次々と説明される。

 そんな時に、柴田さんが同席しているだけで安心する。土地の売主である人当たりの良いおじ様が、その土地について思い出話をされるなど和やかな中で土地の契約は進む。全てが終わり、手数料もなしで、厚意で同席してくれた柴田さんにお礼を言うと、「忙しいのはこれからですよ。まずはローンの事前審査をしなければなりません。その後は本申請。その間に家の間取りなど決めることが沢山です。これからですよ。」と言われ驚愕する。家の間取りってそんなに早く決めなきゃいけないんだ。一生住む家の間取り。それは、考えに考え抜かなければならない。

 夜も眠れなくなるくらい、考える。仕事が休みの平日、思い切って吉野さんに連絡する。吉野さんは、土地の最終的な決定をする際に、悩んでいた私と一緒に朝早く、その土地から学校まで通学している小学生の様子を見るために、忙しい中来てくれた。

 そんな吉野さんは私の悩みを見越したかのようにプランを考えていてくれた。